交通事故相談

・初回相談料0円、着手金0円ですので、お気軽にお問合せください。
・弁護士費用特約が付いている場合は、同特約を利用することができますので、その旨お申し出ください。

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長崎事務所      095-801-1040
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当事務所の交通事故の解決事例(タイトルをクリックすると、該当の解決事例に移動します)

番号 タイトル 部位 等級 提示額 獲得額
大学生が,後遺障害1級3号の認定を受けた事例 頭部 後遺障害1級3号 1億2880万円 2億円
右折と直進の事故で死亡事故の事例 死亡
事故
死亡事故 1980万円 2810万円
相手方がセンターラインオーバーで反対車線走行中の
被害者に衝突,頚椎捻挫などの傷害を負った事例
後遺症なし 約94万円 約290万円
右折と直進の事故で死亡事故の事例 死亡
事故
死亡事故 3808万円 4663万円
停止中の車両に同乗中の被害者に
外傷性頚部症候群等の傷害を負わせた事例
後遺症なし 50万円 90万円
停止中の車両を運転していた被害者に
外傷性頚部症候群等の傷害を負わせた事例

後遺症なし 不明 252万円
停止中の車両に同乗していた被害者に
外傷性頸部症候群等の傷害を追わせた事例

後遺症なし 不明 82万円
交差点での衝突による負傷事故の事例
後遺症14級 45万円 355万円
横断歩道のない場所を横断中の
被害者に衝突し、死亡させた事例
死亡
事故
死亡事故 467万円 1100万円
10 停止中の車両を運転していた被害者に
全身打撲、頸部捻挫等の傷害を負わせた事例

全身
後遺症なし 236万円 350万円
11 信号整理の行われていない交差点
での衝突による負傷事故の事例
脊髄 後遺症なし 122万円 150万円
12 優先道路への進入時の衝突による負傷事故の事例
下肢
後遺症なし 9万円 101万円
13 前方停車中の被害車両に追突し、頚椎捻挫、
腰椎捻挫等の障害を負わせた事例

後遺症なし   当初の
2倍の金額
14 赤信号停車中に後方車両から追突された事例
後遺症なし 54万円 105万円
15 優先道路への進入時の衝突による物損事故の事例 物損 後遺症なし 相手方2割 被害者8割
16 後遺障害14級9号の認定を受けた事例 後遺障害14級9号

17 修理代72万円の20%が評価額である
として認められた事例
物損 後遺症なし 0円 14万4000円
18 右折直進の事故により,直進進行中の車両に同乗中
の被害者が併合11級の後遺障害を負った事例
上肢 併合11級 830万円 1900万円
19 同乗者に対する傷害の事例 後遺障害10級 1085万円 1900万円
20 中古のマニアックなバイクの評価が問題となった事例 物損 後遺症なし 92万円 100万円
21 後遺障害12級認定を受けた事例 後遺障害12級 350万円 700万円
22 裁判の提起により回収額が増額した事案   併合10級 140万円 2000万円
23 加害車両が中央線からはみ出し
頚椎捻挫の障害を負った事故
後遺症なし
480万円
24 加害者(バイク)の前方不注意による衝突物損事故 物損 後遺症なし
過失相殺
なし
25 弁護士の交渉のみで
約200万円→約345万円に増額した事例

後遺障害
14級9号
200万円 345万円
26 旅行の予定を変更されたことによる
特別慰謝料を勝ち取った事例

併合14級 180万円 310万円
27 狭路から広路に進入右折しようとした
加害者運転車両と被害者運転車両とが衝突した事
物損
人身
後遺症なし
物損100万円
人損50万円
28 異議申立てにより後遺障害14級が認められ,
約180万円から約500万円に増額した事例

後遺障害14級 180万円 500万円
29 右折待ちで停車中後方からの追突された事故
(家事従事者)
後遺症なし 65万円 185万円
30 道路横断中の死亡事故 死亡
事故
死亡事故 2000万円 2200万円
31 横断歩道を横断中の衝突負傷事故 頭部 後遺障害
12級13号
117万円 318万円
32 弁護士の交渉のみで約45万円から
約80万円に増額した事例

後遺症なし 45万円 80万円
33 主婦の休業損害につき,平均年収での
賠償が得られた事案

後遺症なし
60万円
34 主婦の交通事故で、平均年収による休業損害
と裁判基準による傷害慰謝料を得た事案

後遺症なし 60万円 170万円
35 主婦の交通事故で、弁護士が交渉をして
84万円から115万円に増額した事例

後遺症なし 84万円 115万円
36 30代女性の交通事故で、弁護士が交渉をし
117万円から318万円に増額した事例

後遺症なし 117万円 318万円
37 高齢者男性(70代)の死亡事故について
訴訟提起をして550万円増額した事例
死亡
事故
死亡事故
550万円
増額
38 未成年者(16歳)が後遺症(12級)を負った事案で
弁護士が交渉し,交渉のみで増額した事案

後遺障害12級
260万円
増額
39 加害者が任意保険に加入していなかったが,
加害者から自賠責保険金を超える額を回収した事案



130万円
追加
40 交通事故被害に2件続けて遭った50代男性の事例 後遺障害14級
 
41 施設敷地内での軽微な物損事故で、過失割合が争点
となったが,弁護士費用特約を利用し、
弁護士が交渉し,早期に有利な和解が成立した事案



相手方7割
相談者3割
42 保険会社から治療中の弁護士費用特約の利用
を拒否された方をサポートした事案
後遺障害14級
200万円
増額
43 主婦の休業損害が認められた事例

135万円 220万円
44 駐車場内での衝突事故

177万円 238万円
45 相手方が任意保険未加入で,
物損(修理代)を全額回収した事例
物損

修理代全額
46 異議申立を経て12級に等級が上昇して
認定された事例

後遺障害14級
→12級

等級認定の
上昇
47 パート勤務者の線状痕障害の事例
外貌
醜状
後遺障害
12級14号

550万円



整骨院向けの交通事故勉強会を開催しました。

2014年8月27日に整骨院向けの勉強会を開催しました。講師は当事務所の弁護士が務めました。当日は10医院を超える整骨院の先生方にお集まりいただき、保険の仕組みや典型的な傷害と後遺障害についての講座を開きました。  >>詳しくはこちら


当日の様子

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大分県司法書士会にて、交通事故に関する研修を行いました。

当事務所の代表弁護士の森本が、2014年8月23日、大分県司法書士会からの依頼を受け、交通事故に関する研修を行いました。  >>詳しくはこちら


当日の様子

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弁護士法人ユスティティア 森本綜合法律事務所の交通事故解決実績

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車両に同乗中の被害者が併合11級の後遺障害を負った事例

旅行の予定を変更された事による特別慰謝料を勝ち取った事例

弁護士の交渉のみで約200万円→約345万円に増額した事例

加害者(バイク)の前方不注意による衝突物損事故

加害車両が中央線からはみ出し頚椎捻挫の障害を負った事故

裁判の提起により回収額が増額した事案(後遺障害10級)

後遺障害12級認定を受けた事案

中古のマニアックなバイクの評価が問題となった事案

交通事故問題に関して当事務所が選ばれる理由

交通事故問題に関して当事務所が選ばれる理由
弁護士が入ると賠償金増額になるケースが大半です
代表弁護士は,弁護士歴20年超
(全)民事・刑事通算3600件の圧倒的な相談実績
後遺障害の等級認定サポート
初回相談料 着手料無料
明確な事件処理方針

交通事故発生から問題解決までの流れ

事故発生 ... 必ず警察に通報し、保険会社に連絡しましょう

↓

事故後の対応 ...警察・保険会社・相手方との対応等、冷静に慎重に対応しましょう

↓

治療 ... 怪我がある場合は、忙しい場合でも病院へ行きましょう

↓

治療費打ち切り ... まずは、弁護士に相談し、適正な賠償を受けましょう

↓

症状固定 ... 後遺症が残った場合は、弁護士に相談しましょう

↓

示談案の提示 ... 賠償金額が適正かの判断は、弁護士に相談しましょう

↓

示談交渉・訴訟 ... 適正な賠償が提示されない場合は、裁判を提起します

↓

解決 ... 適正な賠償を受け取り、交通事故問題が解決します

後遺障害の種類

交通事故に関する初回相談料金は(被害者のみ)0円ですのでご安心下さい 0957-22-8100

こんなに違う!賠償金 実際の事務所の実例です!
詳しくはこちら
  • 保険会社の対応に納得ができない方 詳しくはこちら
  • 後遺障害の認定に納得ができない方 詳しくはこちら
  • 慰謝料の金額に納得ができない方 詳しくはこちら

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代表者の挨拶

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 人生100年時代

 
「人間(じんかん)50年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか。」

 織田信長が好きだった「敦盛」の一節です。コーエーの「信長の野望」というコンピューターゲームで有名になりました。

第一文の正確な意味は,「人の世の50年の歳月は化天の一日にしかあたらない、夢幻のようなものだ」なのだそうです。

しかし、戦国の世の平均年齢は50歳位だったこともおそらく事実でしょう。
日本国内で戦争していた世の中ですから、平均寿命も短かったはずです。

内閣府のホームページを見ると、
「ある海外の研究では、2007年に日本で生まれた子供の半数が107歳より長く生きると推計されており、日本は健康寿命が世界一の長寿社会を迎えています。」とのこと。人生100年時代の到来です。

「『生産性革命』と『人づくり革命』を車の両輪として少子高齢化という最大の壁に立ち向かうため、『新しい経済政策パッケージ』が平成29年12月8日に閣議決定されました」とも記載されています。

しかし、肝心の少子高齢化対策に関する有効な政策はまったくありません。
生産性向上は、供給側の話ですが、内需関連産業では、消費者側の縮小、マーケットの縮小こそが問題なのであり、ここに対する対策が何ら述べられていません。

結局、政治家や役人はまったくといっていいほど頼りにはなりません。
自分たちでできることは限られていますが、できることを地道にやっていく以外ありません。

年だからと言って、逃げてばかりはいられません。

「年に負けられるか!頑張るぞ!」

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2019年4月                           
代表弁護士 森本精一 ⇒ 弁護士紹介ページはこちら

 

交通事故問題でお悩みの方へ

交通事故はいつ誰の身に起こるかわからないものです。

事故に遭ってしまうと、「何で自分だけがこんな目に遭うのか…。」「まずどのような手続きを取れば良いのか・・・。」など、不安な気持ちに陥りやすくなります。


事故後の対応においても、法的な知識を持ち合わせていないために、「保険会社からの賠償金提示額が適正かどうか。」「どこまで治療費を請求できるのか。」「どこまで自分に過失があるのか。」など、自分達だけでは解決できない問題が多く発生します。


交通被害者にとって、最大の負担となるのが保険会社との交渉です。

ご存知でない方もいらっしゃると思いますが、保険会社は多くの場合、賠償金をできるだけ低く抑えようと示談交渉を進めてくるため、本来もらうべきはずの適正な賠償額をもらえないということが、日常的に起こっています。


交通事故の知識を持たない被害者にとって「専門家が言うことなのだから、保険会社が提示する金額は適正なのだろう」と思いがちです。そのため、賠償金額に対して何の疑いもなく、保険会社の提示金額を鵜呑みにしてしまうケースが多々存在しています。

繰り返しになりますが、保険会社が提示してくる金額は適正でないことが多いのです。


⇒交通事故問題でお悩みの方へ

全国の交通事故情勢

全国の交通事故発生件数は,年々減少を続けており,交通事故の発生件数及び負傷者数において10年連続の減少,交通事故による死者数は,平成28年は3,094人で,前年比で213人の減少でした。

交通事故発生状況(全国)


区分
平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
発生件数(件) 665、157 629、033 573、842 536、899 499、201
死者数(人) 4、438 4、388 4、113 4、117 3、904
負傷者数(人) 825、392 781、492 711、374 666、023 618、853

長崎県の交通事故情勢

 平成28年中の長崎県の交通事故発生状況は,発生件数5,652件 ,死者数41人,負傷者数7、416人でした。
 平成28年中は,前年に比べ,発生件数,死者数,負傷者数ともに減少しました。65歳以上の高齢者の事故は前年比で減少しました。

交通事故発生状況(長崎県)


区分
平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
発生件数(件) 7、302 7、165 6、465 6、121 5、652
死者数(人) 39 47 49 45 41
負傷者数(人) 9、138 9、263 8、335 7、802 7、416

高齢者の事故の推移(長崎)


区分
平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
発生件数(件) 1、784 2、002 1、923 1、910 1、765
死者数(人) 25 31 28 31 30
負傷者数(人) 1、297 1、450 1、351 1、226 1、195

長崎県の交通事故の発生件数は,他県と比較した場合に特別多いわけではありませんが,長崎県内における警察署別の交通事故発生件数を見ると,当事務所が拠点を置く諫早署が,長崎県内で1番多く交通事故が発生しています。高齢者別の発生も同様に諫早署が一番多いようです。
 
長崎特有の交通事情や損害保険会社の動向,長崎特有の文化がありますので,交通事故の相談は,長崎県内の弁護士に是非,ご相談下さい。

弁護士は敷居が高く,相談したいけれどなかなかできないという現状を打開し,サポートを必要とする依頼者の方にとって,より身近で頼れる存在になれるよう,日々全力を尽くしたいと思います。また,交通事故の被害者が適切な治療を受けることができると同時に,適切な補償を受けることができるようにするのが交通事故案件に関する当事務所のスタンスです。

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