当事務所がこれまでに手掛けてきた相談件数は、推計3600件以上にも及びます。
とりわけ、交通事故問題に関するご相談を数多く受けており、豊富な専門知識と適切な解決方法を蓄積することにつながりました。
交通事故の損害賠償額は、弁護士が入ることで、当初保険会社より提示された額より大幅に増額するケースがほとんどです。
当事務所では、交通事故問題に関して、初回相談料・着手料0円という完全成功報酬制の料金体系を敷いております。
まずはお気軽にご相談ください。
事例3)相手方がセンターラインオーバーで反対車線走行中の被害者に衝突,頚椎捻挫などの傷害を負った事例
事例5)停止中の車両に同乗中の被害者に外傷性頚部症候群等の傷害を負わせた事例
事例6)停止中の車両を運転していた被害者に外傷性頚部症候群等の傷害を負わせた事例
事例7)停止中の車両に同乗していた被害者に外傷性頸部症候群等の傷害を追わせた事例
事例9)横断歩道のない場所を横断中の被害者に衝突し、死亡させた事例
事例10)停止中の車両を運転していた被害者に全身打撲、頸部年砂糖の傷害を負わせた事例
事例11)信号整理の行われていない交差点での衝突による負傷事故の事例(後遺症なし)
事例12)優先道路への進入時の衝突による負傷事故の事例(後遺症なし)
事例13)前方停車中の被害車両に追突し、頚椎捻挫、腰椎年砂糖の障害を負わせた事例(後遺症なし)
事例14)赤信号停車中に後方車両から追突された事例(後遺症なし)
事例17)修理代72万円の20%が評価損であるとして賠償を受けた事例
事例18)右折直進の事故により,直進進行中の車両に同乗中の被害者が併合11級の後遺障害を負った事例
事例22)裁判の提起により回収額が増額した事案(後遺障害10級)
事例23)加害車両が中央線からはみ出し頚椎捻挫の障害を負った事故
事例25)弁護士の交渉のみで約200万円→約345万円に増額した事例
事例26)旅行の予定を変更されたことによる特別慰謝料を勝ち取った事例
事例27)狭路から広路に進入右折しようとした加害者運転車両と被害者運転車両とが衝突した事例
事例28)異議申立てにより後遺障害14級が認められ,約180万円から約500万円に増額した事例
事例29)右折待ちで停車中後方からの追突された事故(家事従事者)
事例31)横断歩道を横断中の衝突負傷事故
事例32)弁護士の交渉のみで約45万円から約80万円に増額した事例
事例33)主婦の休業損害につき,平均年収での賠償が得られた事案
事例34)主婦の交通事故で、平均年収による休業損害と裁判基準による傷害慰謝料を得た事案
事例35)主婦の交通事故で、弁護士が交渉をして84万円から115万円に増額した事例
事例36)30代女性の交通事故で、弁護士が交渉をし177万円から318万円に増額した事例
事例37)高齢者男性(70代)の死亡事故について訴訟提起をして550万円増額した事例
事例38)未成年者(16歳)が後遺症(12級)を負った事案で弁護士が交渉し,交渉のみで約260万円増額した事案
事例39)加害者が任意保険に加入していなかった事案で,加害者本人から自賠責保険金を超える額を回収した事案
事例41)施設敷地内における軽微な物損事故について,過失割合が争点となったが,弁護士費用特約を利用して弁護士が交渉し,早期に有利な和解が成立した事案
事例42)保険会社から治療中の弁護士費用特約の利用を拒否された方をサポートした事案
事例43)主婦の休業損害が認められた事例
事例44)駐車場内での衝突事故
事例45)相手方が任意保険未加入で,物損(修理代)を全額回収した事例
事例46)異議申立を経て12級に等級が上昇して認定された事例
事例47)パート勤務者の線状痕障害の事例
事例48)保険会社の対応が不満で弁護士に依頼。弁護士がサポートし、保険会社から100万円以上の慰謝料を獲得した事例
事例49)弁護士の粘り強い交渉で、後遺障害14級9号の等級を獲得した事例