交通事故問題解決事例

当事務所がこれまでに手掛けてきた相談件数は、推計3600件以上にも及びます。

とりわけ、交通事故問題に関するご相談を数多く受けており、豊富な専門知識と適切な解決方法を蓄積することにつながりました。


交通事故の損害賠償額は、弁護士が入ることで、当初保険会社より提示された額より大幅に増額するケースがほとんどです。

当事務所では、交通事故問題に関して、初回相談料・着手料0円という完全成功報酬制の料金体系を敷いております。


まずはお気軽にご相談ください。

 

解決事例集はこちら

番号 タイトル 部位 等級 提示額 獲得額
大学生が,後遺障害1級3号の認定を受けた事例 頭部 後遺障害1級3号 1億2880万円 2億円
右折と直進の事故で死亡事故の事例 死亡
事故
死亡事故 1980万円 2810万円
相手方がセンターラインオーバーで反対車線走行中の
被害者に衝突,頚椎捻挫などの傷害を負った事例
後遺症なし 約94万円 約290万円
右折と直進の事故で死亡事故の事例 死亡
事故
死亡事故 3808万円 4663万円
停止中の車両に同乗中の被害者に
外傷性頚部症候群等の傷害を負わせた事例
後遺症なし 50万円 90万円
停止中の車両を運転していた被害者に
外傷性頚部症候群等の傷害を負わせた事例

後遺症なし 不明 252万円
停止中の車両に同乗していた被害者に
外傷性頸部症候群等の傷害を追わせた事例

後遺症なし 不明 82万円
交差点での衝突による負傷事故の事例
後遺症14級 45万円 355万円
横断歩道のない場所を横断中の
被害者に衝突し、死亡させた事例
死亡
事故
死亡事故 467万円 1100万円
10 停止中の車両を運転していた被害者に
全身打撲、頸部捻挫等の傷害を負わせた事例

全身
後遺症なし 236万円 350万円
11 信号整理の行われていない交差点
での衝突による負傷事故の事例
脊髄 後遺症なし 122万円 150万円
12 優先道路への進入時の衝突による負傷事故の事例
下肢
後遺症なし 9万円 101万円
13 前方停車中の被害車両に追突し、頚椎捻挫、
腰椎捻挫等の障害を負わせた事例

後遺症なし   当初の
2倍の金額
14 赤信号停車中に後方車両から追突された事例
後遺症なし 54万円 105万円
15 優先道路への進入時の衝突による物損事故の事例 物損 後遺症なし 相手方2割 被害者8割
16 後遺障害14級9号の認定を受けた事例 後遺障害14級9号

17 修理代72万円の20%が評価額である
として認められた事例
物損 後遺症なし 0円 14万4000円
18 右折直進の事故により,直進進行中の車両に同乗中
の被害者が併合11級の後遺障害を負った事例
上肢 併合11級 830万円 1900万円
19 同乗者に対する傷害の事例 後遺障害10級 1085万円 1900万円
20 中古のマニアックなバイクの評価が問題となった事例 物損 後遺症なし 92万円 100万円
21 後遺障害12級認定を受けた事例 後遺障害12級 350万円 700万円
22 裁判の提起により回収額が増額した事案   併合10級 140万円 2000万円
23 加害車両が中央線からはみ出し
頚椎捻挫の障害を負った事故
後遺症なし
480万円
24 加害者(バイク)の前方不注意による衝突物損事故 物損 後遺症なし
過失相殺
なし
25 弁護士の交渉のみで
約200万円→約345万円に増額した事例

後遺障害
14級9号
200万円 345万円
26 旅行の予定を変更されたことによる
特別慰謝料を勝ち取った事例

併合14級 180万円 310万円
27 狭路から広路に進入右折しようとした
加害者運転車両と被害者運転車両とが衝突した事
物損
人身
後遺症なし
物損100万円
人損50万円
28 異議申立てにより後遺障害14級が認められ,
約180万円から約500万円に増額した事例

後遺障害14級 180万円 500万円
29 右折待ちで停車中後方からの追突された事故
(家事従事者)
後遺症なし 65万円 185万円
30 道路横断中の死亡事故 死亡
事故
死亡事故 2000万円 2200万円
31 横断歩道を横断中の衝突負傷事故 頭部 後遺障害
12級13号
117万円 318万円
32 弁護士の交渉のみで約45万円から
約80万円に増額した事例

後遺症なし 45万円 80万円
33 主婦の休業損害につき,平均年収での
賠償が得られた事案

後遺症なし
60万円
34 主婦の交通事故で、平均年収による休業損害
と裁判基準による傷害慰謝料を得た事案

後遺症なし 60万円 170万円
35 主婦の交通事故で、弁護士が交渉をして
84万円から115万円に増額した事例

後遺症なし 84万円 115万円
36 30代女性の交通事故で、弁護士が交渉をし
117万円から318万円に増額した事例

後遺症なし 117万円 318万円
37 高齢者男性(70代)の死亡事故について
訴訟提起をして550万円増額した事例
死亡
事故
死亡事故
550万円
増額
38 未成年者(16歳)が後遺症(12級)を負った事案で
弁護士が交渉し,交渉のみで増額した事案

後遺障害12級
260万円
増額
39 加害者が任意保険に加入していなかったが,
加害者から自賠責保険金を超える額を回収した事案



130万円
追加
40 交通事故被害に2件続けて遭った50代男性の事例 後遺障害14級
 
41 施設敷地内での軽微な物損事故で、過失割合が争点
となったが,弁護士費用特約を利用し、
弁護士が交渉し,早期に有利な和解が成立した事案



相手方7割
相談者3割
42 保険会社から治療中の弁護士費用特約の利用
を拒否された方をサポートした事案
後遺障害14級
200万円
増額
43 主婦の休業損害が認められた事例

135万円 220万円
44 駐車場内での衝突事故

177万円 238万円
45 相手方が任意保険未加入で,
物損(修理代)を全額回収した事例
物損

修理代全額
46 異議申立を経て12級に等級が上昇して
認定された事例

後遺障害14級
→12級

等級認定の
上昇
47 パート勤務者の線状痕障害の事例
外貌
醜状
後遺障害
12級14号

550万円
48 保険会社の対応が不満で弁護士に依頼。
弁護士がサポートし、保険会社から100万円以上の慰謝料を獲得した事例



100万円以上
49 弁護士の粘り強い交渉で、後遺障害14級9号の等級を
獲得した事例
  14級9号   250万円以上
の慰謝料

例1)大学生が,後遺障害1級3号の認定を受けた事例

 

事例2)65歳主婦の死亡事故の事例

 

事例3)相手方がセンターラインオーバーで反対車線走行中の被害者に衝突,頚椎捻挫などの傷害を負った事例


事例4)右折と直進の事故で死亡事故の事例

 

事例5)停止中の車両に同乗中の被害者に外傷性頚部症候群等の傷害を負わせた事例

 

事例6)停止中の車両を運転していた被害者に外傷性頚部症候群等の傷害を負わせた事例

 

事例7)停止中の車両に同乗していた被害者に外傷性頸部症候群等の傷害を追わせた事例

 

事例8)交差点での衝突による負傷事故の事例(後遺症14級)

 

事例9)横断歩道のない場所を横断中の被害者に衝突し、死亡させた事例

 

事例10)停止中の車両を運転していた被害者に全身打撲、頸部年砂糖の傷害を負わせた事例

 

事例11)信号整理の行われていない交差点での衝突による負傷事故の事例(後遺症なし)

 

事例12)優先道路への進入時の衝突による負傷事故の事例(後遺症なし)

 

事例13)前方停車中の被害車両に追突し、頚椎捻挫、腰椎年砂糖の障害を負わせた事例(後遺症なし)

 

事例14)赤信号停車中に後方車両から追突された事例(後遺症なし)

 

事例15)優先道路への進入時の衝突による物損事故の事例

 

事例16)後遺障害14級9号の認定を受けた事例

 

事例17)修理代72万円の20%が評価損であるとして賠償を受けた事例

 

事例18)右折直進の事故により,直進進行中の車両に同乗中の被害者が併合11級の後遺障害を負った事例

 

事例19)同乗者に対する傷害の事例(後遺障害10級)

 

事例20)中古のマニアックなバイクの評価が問題となった事例

 

事例21)後遺障害12級認定を受けた事例

 

事例22)裁判の提起により回収額が増額した事案(後遺障害10級)


事例23)加害車両が中央線からはみ出し頚椎捻挫の障害を負った事故


事例24)加害者(バイク)の前方不注意による衝突物損事故

 

事例25)弁護士の交渉のみで約200万円→約345万円に増額した事例

 

事例26)旅行の予定を変更されたことによる特別慰謝料を勝ち取った事例

事例27)狭路から広路に進入右折しようとした加害者運転車両と被害者運転車両とが衝突した事

 

事例28)異議申立てにより後遺障害14級が認められ,約180万円から約500万円に増額した事例

 

事例29)右折待ちで停車中後方からの追突された事故(家事従事者)


事例30)道路横断中の死亡事故

 

事例31)横断歩道を横断中の衝突負傷事故


事例32)弁護士の交渉のみで約45万円から約80万円に増額した事例


事例33)主婦の休業損害につき,平均年収での賠償が得られた事案


事例34)主婦の交通事故で、平均年収による休業損害と裁判基準による傷害慰謝料を得た事案

 

事例35)主婦の交通事故で、弁護士が交渉をして84万円から115万円に増額した事例

 

事例36)30代女性の交通事故で、弁護士が交渉をし177万円から318万円に増額した事例

 

事例37)高齢者男性(70代)の死亡事故について訴訟提起をして550万円増額した事例

 

事例38)未成年者(16歳)が後遺症(12級)を負った事案で弁護士が交渉し,交渉のみで約260万円増額した事案

 

事例39)加害者が任意保険に加入していなかった事案で,加害者本人から自賠責保険金を超える額を回収した事案

 

事例40)交通事故被害に2件続けて遭った50代男性の事例

 

事例41)施設敷地内における軽微な物損事故について,過失割合が争点となったが,弁護士費用特約を利用して弁護士が交渉し,早期に有利な和解が成立した事案

事例42)保険会社から治療中の弁護士費用特約の利用を拒否された方をサポートした事案


事例
43)主婦の休業損害が認められた事例

事例44)駐車場内での衝突事故

事例45)相手方が任意保険未加入で,物損(修理代)を全額回収した事例

事例46)異議申立を経て12級に等級が上昇して認定された事例

事例47)パート勤務者の線状痕障害の事例

事例48)保険会社の対応が不満で弁護士に依頼。弁護士がサポートし、保険会社から100万円以上の慰謝料を獲得した事例

事例49)弁護士の粘り強い交渉で、後遺障害14級9号の等級を獲得した事例



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