優先道路への進入時の衝突による物損事故の事例
相手方が狭路から優先道路へ進入する際,優先道路を進行していた被害車両(優先道路)に気付かず進入し,被害車両がよけきれず衝突された事例(後遺症なし)
訴訟提起した事案です。
コメント
双方の過失割合が問題になりました。
相手方は,交渉段階では被害車両が左ウインカーが衝突の原因であるとして,5対5の主張をしていましたが,裁判で,相手方2対被害者8の過失割合で和解ができました。
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